コロナと梅雨梅雨の影響で外出少ないので最近、写真をあまり撮っていない。
先日、夕暮れ時、夕焼けがきれいなのでそれを見ながら近所を散歩。
すれ違う人に挨拶をすると、かねてから写真をやっている長島さんと合う。
夕日がきれいですねぇ。の話からいろんな事に話題が移り、奥様が新しい写真機がほしいといっているという話題になった。私(もし良かったら私の使っていないミラーレス写真機試しに使って見たらどうですか?)ということになり。取扱説明書が小さいのでA4に拡大してコピーをして本体と取り外し可能なストラップ予備のバッテリーと充電器を届けた
すると、年だから使いこなせるかわからない。今回はやめておきます。せっかくだから取扱説明書だけ預かりって拝見したい。との回答が合った。
私は、だから使って見ないとわからないから、取りあえずすべてお貸しします。ということで相手に7/12預けた。 確かに、75歳の老人からすれば新しい機械を使いこなせるか?は大きな問題だ。買っても使えないならば、宝の持ち腐れになる。私もパソコンは今までの経験から何とか適当に使いこなせると思ってきたが、年には勝てない。結果的にはできるのだが、又同じ事ができない。こともある。年をとれば能力は落ちるが、それを補うために知恵を働かして現状維持に心がけたい。
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